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宇佐美のオイル交換

宇佐美のオイル交換

お車に快適、最適なオイルを提案します

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特長

01

オイルの選定をお任せ下さい!

粘度/ベースオイル/品質規格

「価格高=良いオイル」というわけではありません。お車のオイルは用途によって選び方が変わってきます。お車に合わないオイルを選んでしまうと燃費悪化といった逆効果になってしまいます。宇佐美SSではご自身のお車に合うオイルを選定致します。安心してオイル交換をお任せ下さい。

02

専用機械による上抜き

お客様のお車に合わせた交換作業

宇佐美SSではオイルが入っているオイルレベルゲージから専用の交換ホースを入れて、専用機器で古いオイルを抜きだす「上抜き作業」も行っています。上抜きはジャッキアップが不要ですので、車用品量販店などオイル交換時は上抜きをオススメしている所が増えています。ドレンボルトの取り外しによるネジの摩耗や閉め忘れ等のリスクも回避できオイル漏れの心配もありません。 ※車種によっては、対応できないものもございます。宇佐美SSにお尋ね下さい。

03

ブレンドオイル取扱店

オイルをブレンドするという新しい高性能オイル

従来のオイル交換の在り方を見直し、新たな発想でお客様のお車にとって最適なオイル「ブレンドオイル」を作り出すオイル専門店です。6種類の粘度から選べる魅力のオイルです。また、オイル専門のスタッフが知識がないお客様にも大切なお車を長く安心して乗っていただけるようご相談に応じさせて頂きます。

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点検・オイル交換の必要性

車にとっての血液であるエンジンオイル

エンジンオイルは、車にとって血液です。 お客様の大切なお車を長く安心して乗って頂く為には、オイルの定期点検・交換は必要です。 オイル交換の重要性に関しては、多くのお客様にご理解を頂いておりますが、オイルの交換時期や目安についてご存知でしょうか。

エンジンオイル7つの役割

点検や交換についてご説明する前に、そもそもエンジンオイルの役割をご存知でしょうか。
エンジンオイルは、重要な7つの役割を担っています。エンジンオイルを交換しないとこの役割が果たせず、エンジンに負担がかかってきます。

エンジンオイル7つの役割
摩耗を減らす 適当な粘度と油性(金属とオイルのなじみやすさ)を保つことによって、リングとシリンダー壁などの金属間の摩耗を減らします。
摩耗を防ぐ 油膜が切れて摩擦面が直接接触し、激しい摩耗からの損傷を防ぎます。
洗浄する エンジン内部に発生するスラッジやススなどを取り払い、包み込んでしまいます。
隙間をふさぐ 主にシリンダー壁とピストンリングの間を満たすことによって気密を保ち、爆発・圧縮のガスの吹き抜けを防ぎます。
冷却する エンジンから発生した熱を吸収することで必要以上の過熱を防ぎ、その熱を外部に放散させます。
隙間をふさぐ 金属表面に膜を作り、水分等が直接触れないようにして、エンジン内部に錆が発生することを防ぎます。
酸を中和する オイルが劣化すると、酸性化して腐食性が高くなるので、オイル中の添加剤が酸を中和して腐食を防止します。

オイル交換の目安

わかりやす目安として期間や走行距離が上げられます。

下記はオイル交換の目安とされる時期です。

軽自動車

  • ターボ車:5,000kmまたは6ヶ月
  • 普通車:10,000kmまたは6ヶ月

ガソリン車

  • ターボ車:5,000kmまたは6ヶ月
  • 普通車:15,000kmまたは1年

ディーゼル車

  • 5,000km~10,000km

以下の項目に当てはまる方は、上記より早くオイル交換を行ったほうがよいと思われます。

  • 高温や低温、湿度の高い場所などの環境下で使用する方
  • 悪路を走ることが多い方(砂やホコリなど)
  • 坂道走行が多い方
  • 高速走行が多い方
  • ちょっとした距離の移動を頻繁おこなう方
オイル交換をしないと... こんなに汚れてる... オイルに含まれる不純物の性能が低下→燃費が悪化、燃料代が余計にかかる 熱や空気、水分により酸化→正常な馬力がなくなる エンジン内の鉄分などが混ざり、汚れの原因に→エンジンの寿命が縮む

エンジンフラッシングでリフレッシュ!

エンジンフラッシングとは?

単純にオイルを抜いただけでは取り除けないカーボンやスラッジなどの汚れを、フラッシングオイルによって洗浄し、取り除く作業です。フラッシングをすることで、オイルの性能が十分発揮されることになり、エンジンの燃費やパワーに良い影響を与えます。

フラッシング前→フラッシング後

エンジンフラッシング後は、
フィルタを交換も忘れずに

フラッシング前に交換すると、新しいフィルタにフラッシングしたオイルが残ってしまいます。
フィルタはフラッシング後に交換しましょう。

オイル無料点検実施中!

オイル無料点検実施中!

点検や交換の目安を意識しておくのが大変という方は、ガソリンの給油時のついでに確認するのが良いと思われます。
宇佐美では、スタッフが専用のチェッカーを使用してオイル点検を無料で行っております。
お近くの宇佐美のSSでお気軽にお声掛けください。

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オイルの選び方

エンジンオイルは車種や季節や使用状況によって選び方が異なります。オイル選びは、まずメーカー推奨のオイル粘度を確認して、メーカー推奨の粘度を基準として、車に合ったオイルを選びましょう。

基本の3ステップ

この3つのステップがオイル選びの基本となり、車に合ったオイルを見つけることが出来ます。

  1. 環境に合った粘度を選ぶ。
  2. 目的に合った ベースオイルを選ぶ。
  3. 車種に合った規格を選ぶ。

オイル粘度の見方

各メーカーの取り扱い説明書に外気温による使用粘度を表示しています。
下記の表を参考にして、愛車のオイル粘度を確認してみましょう!

エンジンオイルの規格(SAE)
エンジンオイルの規格(SAEJ300規格)

ベースオイル選定

エンジンオイルは、簡単にまとめると「ベースオイル+添加剤」で構成されています。
ベースオイルには「化学合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3種類があります。

化学合成油(全合成油)

化学合成油(全合成油)

オイル分子を化学的に合成したもの。不要な成分が含まれていないため、熱安定性に優れる、粘度特性が優れているなどの特長があります。コストは高めですが、高性能・高品質を重視している方にオススメのオイルです。

部分合成油

部分合成油

化学合成油と鉱物油を混合したオイル。価格と性能のバランスに優れています。化学合成油よりコストを抑え、鉱物油以上の性能をもったオイルです。

鉱物油

鉱物油

原油から不純物を取り除いて精製したもの。一般的によく利用されているベースオイルです。3種の中では一番安価ですが、その反面、劣化しやすいという一面もあります。コストを最重視される方にオススメです。

エンジンオイルのことならお任せください

エンジンオイルのことならお任せください

宇佐美では、お客様のお車の種類、乗り方、用途に合わせた最適なオイルをご提案させていただきます。
オイルの無料点検も行っておりますので、給油の際にお気軽にお声がけ下さい。 スタッフがお客様のお車に最適なオイルを提案させていただきます。

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宇佐美のオイル専門店

宇佐美のオイル専門店

宇佐美では、従来のオイル交換の在り方を見直し、新たな発想でお客様のお車にとって最適なオイル「ブレンドオイル」を作り出すオイルの専門店(ブレンドオイル取扱店)も経営しております。オイル専門のスタッフが知識がないお客様にも大切なお車を長く安心して乗っていただけるよう、ご相談に応じさせていただきます。

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オイル交換工賃

料金(オイル購入時) 軽・普通車 1BOX・SUV車
オイル交換料金(1台) ¥600 ¥600
オイルフィルタ交換(1台) 無料 無料
料金(オイル持込時) 軽・普通車 1BOX・SUV車
オイル交換料金(1台) ¥1,200 ¥1,200
オイルフィルタ交換(1台) ¥1,250 ¥1,250
  • ※トラックのご予約は承っておりません。
  • ※価格は税込です。
  • ※価格にオイル本体・オイルフィルタ本体・フラッシングオイル等の費用は含んでおりません。

エンジンオイルの購入も検討されている方

エンジンオイルの予約に合わせて、商品ご購入も検討されている方は是非、
宇佐美のオイル専門店もしくは、スマートオイル交換(サイトで商品購入してそのまま簡単予約)をご利用ください。
(通常店舗でもオイルの販売はおこなっております)

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宇佐美のオイル交換は、専用機械による上抜き

宇佐美SSではオイルが入っているオイルレベルゲージから専用の交換ホースを入れて、専用機器で古いオイルを抜きだす「上抜き作業」も行っています。上抜きはジャッキアップが不要ですので、車用品量販店などオイル交換時は上抜きをオススメしている所が増えています。ドレンボルトの取り外しによるネジの摩耗や閉め忘れ等のリスクも回避できオイル漏れの心配もありません。

  • ※車種によっては、対応できないものもございます。宇佐美SSにお尋ね下さい。
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